日曜日、祝日、年中無休!!! |
2018/03/23
成田市・香取市・酒々井・栄町・富里市からも多く来院される
交通事故治療ならに交通事故に強いま心堂整骨院 院長石渡です!
我がま心堂整骨院では日曜日、祝日も年中無休で交通事故の患者様の治療をさせていただいております。
日曜日や祝日は保険診療の治療はお休みとさせていただいているので、平日よりも質問やご相談にがっつりお答え出来るお時間があり、私達スタッフも心置きなくお話しが出来て重宝しております。是非、ご活用ください‼
ただ、患者様同士が重ならないようご予約を頂いております。
お気軽にお問い合わせください!
成田市・香取市・酒々井・栄町・芝山町などで
交通事故に遭ったらま心堂整骨院へ【安心無料相談】
お電話でのご相談は
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交通事故の同乗者の治療及びリハビリ |
2018/02/06
成田市の整骨院の中ではNO.1の交通事故症例数を誇るま心堂整骨院です。
交通事故の時に一緒に乗っていた家族は治療できますか?
実際、交通事故が起こった際、車に同乗者がいるのは珍しい事ではないので、
この様な質問を交通事故の患者様や、同乗者によく聞かれることがあります。
答えから言うと、
『基本的に同乗者の方も治療を受けることは可能です。』
その場合には、まずは医師の診断を受けることをお勧めします。
事故からあまり時間がたっている場合だと、事故との直接的な関係が認められない場合もあります。
少しの違和感などでも、なるべく早く相談することをお勧めします。
今回、なぜ同乗者の方も
『基本的に同乗者の方も治療を受けることが可能』
と書かせてもらったかと言うと、自動車保険は、同乗者のための補償も考慮して作られていますが、保険の適用が同乗者によって変わることがあるからです。
また、加害者の方の同乗者であったのか 被害者側の方の同乗者であったのかの如何によっても手続きが変わります。
まず、自身の加入保険があれば、事前に特約など確認しておくとよいでしょう。
どんな保険に入っているかよく確かめて、適用の範囲を探ることが大切になりますので、分からない場合には、まずは損保保険会社に相談してみて、それでも良くわからなければま心堂整骨院にご相談ください。
ま心堂整骨院に来院される多くの患者様は交通事故に巻き込まれてしまった場合(被害者側同乗者含む)が多いのですが、当然その時自動車に乗っていた同乗者全員が自賠責保険での治療を行うことが出来ます。
ただ、交通事故を起こしてしまった側(加害者側同乗者含む)つまり、お友達やご家族の車にのっていて交通事故に遭ってしまった場合には、治療やリハビリをする事が出来ないと思っていらっしゃる方が多くいます。
さらに、治療やリハビリをしたら運転していたお友達やご家族にも迷惑がかかると考え、痛みがあったりケガをしていても我慢をして治療をしない方も多くいるのが現状です。
加害者側の同乗者に関しても、被害者同様に、自賠責保険を使って治療を受けることが出来ますので治療やリハビリを受ける事をお勧めします。
自賠責保険を使えば治療の料金を自分で負担頂く必要がありません。
また、支払いは保険会社が行うので、事故を起こしてしまったご家族やお友達の負担にもなく、迷惑をかけることもないので安心してお体を治してください。
交通事故はわからないことだらけで不安な事も多いので、ぜひ経験豊富なま心堂整骨院にご相談下さい。
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交通事故に遭ってしまった時の対処方法 |
2018/01/16
成田初!!交通事故専門院の院長 石渡です!
交通事故に遭ってしまった時の対処方法をお話します。
交通法規を順守し安全運転をしていても、交通事故に遭ってしまう可能性はあります。
また運転技術が高くても、事故は予測できないところで発生するものです。
その時、とっさに取る行動で、後に行う損害賠償の示談交渉で有利になることも
不利になることもあるので流れだけでも覚えておくことも大切です。
①怪我人の救護と二次災害の防止
軽傷の場合は安全な場所に移動、重傷の場合は直ちに救急車を呼び周りの安全を確保しましょう。
相手の怪我の大小に関わらずその場から立ち去ると「ひき逃げ」「あて逃げ」となり厳しく罰せられす。
②加害者と加害車両の確認
加害者の名前、住所、電話番号、自動車ナンバーなどを記録しましょう。
ここで絶対にしてはいけないのが示談交渉です。
後日内容に変更があったとしても賠償請求が出来なくなる恐れがあります。
③事故状況の記録
事故直後は精神的ショックを受けているかパニックに陥っている場合が多いものです。
そのため、事故の状況を思い出すのが難しいのです。
警察による実況見分のときに正確に伝えられるようにカメラなどで事故直後の様子を
記録しておきましょう。
④警察へ連絡
警察への連絡をしなければ「交通事故証明書」が発行されません。
交通事故証明書とは、保険会社に請求する際に必要な書類であります。
発行しなければ原則として損害賠償請求は出来ません。
⑤実況見分調書は冷静に行う
警察が到着すると「実況見分調書」の作成が行われます。
事情聴取で相手が事実と異なることを言ったとしても感情的にならず、冷静に事実を伝えましょう。
豆知識として、一般的に警察では救急車を呼ぶ怪我でなければ「物損事故」として処理していきます。
少しでも体に異常を感じたら専門の医療機関に受診し警察に診断書を提出しましょう。
そして、「物損事故」から「人身事故」に切り替えてもらいましょう。
治療費の請求が出来なくなる場合があります。
⑥自分の保険会社に連絡
基本的に保険会社は申請があったものに対して支払いをしていきます。
連絡をしないと支払いを受けられない場合があります。
⑦外傷がなくても検査は受けましょう
事故直後はパニックによって痛みを感じない場合が多く、落ち着いてきたときに痛みが
出ることも稀ではありません。
事故直後は痛みがなくてもなるべく早く専門の医療機関に受診しましょう。
あまり期間が空いてしまうと、事故との関係性が疑われ保険請求出来なく
なる恐れがあります。
これらの7つのステップを行っているかどうかで全てが変わります。
自分自身の健康、加害者からの賠償金、さらには自分の保険会社からの支払い額も大きく変わってきます。
分からない事や気になる事があればま心堂整骨院までご連絡下さい。
交通事故が最も多く発生する季節 |
2015/12/05
警察庁の統計で一年を通して交通事故の最も発生しやすい月は、12月なのですが、何故12月に交通事故件数が最大になるかと言うと、理由はいくつかあります。
主たる理由は3つ
・日が短くなって暗くなるのが早い
・年末は交通量が増える
・慣れない道を走るドライバーが増える
からと、言われています。
また、旅行や帰省、凍結道路などたくさんの危険も潜んでいます。
特に、交通量に関しては、12月が、年間を通して一番多く、つまり道路に走っている自動車が多いという事で、当然事故が発生する可能性も高くなります。
日が短くなっていく、秋や冬の時期であるにも関わらず10月や11月、あるいは1月や2月より12月の交通時件数が多い一番の理由は交通量の多さだといえるかもしれません。
その為、少しでも交通事故を減らすべく全国的に交通安全運動が盛んに行われます。
千葉県に関しても例外なく、千葉県交通安全対策推進委員会にて、平成27年12月10日(木曜日)から12月31日(木曜日)まで22日、平成27年冬の交通安全運動が始まります。
勿論、交通安全運動で無い時も交通安全を心がけなくてはいけませんが、12月は特に、普段よりも道路が悪かったり、交通量の増加が見込まれますので、お出かけの際にはお気をつけて下さい。
また、本格的に気温が下がる前に、冬はなるべく冬タイヤに交換して安全運転に心がけるようにしましょう。
ま心堂整骨院ホームページ→腰痛・骨盤矯正ならま心堂整骨院へ
成田交通事故治療.com→成田市近郊で交通事故むち打ちでお悩みの方はこちらへ
無保険車との事故 |
2015/12/04
交通事故の相手方が任意保険(自動車保険)に入っている場合、かかった治療費や慰謝料、車の修理費などの賠償金は、過失割合に応じて相手方の自動車保険から支払われます。
しかし、すべての車が自動車保険に入っているとは限りません。
損害保険料率算出機構の調査によると、全国の自動車保険および自動車共済の対人賠償保険の加入率は87.1%(2013年時点)で、実は1割強の車が無保険で走っているという計算になります。
公道を走る自動車の約13%程度は、任意の対人賠償保険に加入していないないのです。 つまり、単純計算すると交通事故10回の内、1〜2回は無保険者と当たるという事になります。
この割合で考えると、自分が無保険車との事故の当事者になってしまう可能性も十分にありえます。
当院におかれましても、実際に任意保険に加入していない無保険者との交通事故により、相手の自賠責保険の範囲内でしか補償されず悩んで相談される方も決して少なくはありません。
自賠責保険の範囲といえば、死亡事故で3000万円、ケガの場合で最高120万円、後遺障害は75〜4000万円。車の修理の補償は無し。
そして現実問題、この額では補償金が足りないケースが多く、その結果十分な補償をうけられないだけではなく、病院や整骨院にすら満足に通えなくなる恐れも出てきます。
当院では、豊富な経験と知識を持った交通事故に強い施術者、また、交通事故に強い弁護士とも提携しており、万が一の場合でも安心して相談を受けることが出来ます。
交通事故でお悩みの方は、一人で悩まずに、どんな些細なことでもスタッフと弁護士が連携を取り解決しますので、是非ご相談下さい!
交通事故直後は特に痛みや変わった様子はなかったが、、、 |
2015/12/03
患者様から
『事故直後は特に痛みや変わった様子はなかったが、突然痛みが出てきた』
と良く聞く事があります。
交通事故に遭った場合のケガで、最も多いのはムチ打ちです。
ムチ打ちは、自動車を運転しているときに後ろから追突されて受傷するケースが大半です。
事故直後は痛くなくても、数日後に後遺障害が出ることが考えられます。
事故直後には痛みを感じなくても、数日後に突然痛みが出ることは決して珍しいことではありません。
交通事故に遭った場合には、痛みがなくてもある程度の期間は治療を継続されることをおすすめします。
また、あまり期間が経ってから病院に行っても、事故と症状の因果関係が証明できなくなってしまうので、事故に遭った場合には、痛みがなくても直後に病院で検査を受けることが大切です。
もし交通事故でお怪我をされ治療について何もわからずお困りの方がいらっしゃいましたら当院へお越し下さい。
専門のスタッフが丁寧に説明・治療いたします。
むちうち や 腰痛やシビレなどまた、病院や整形外科に時間が合わずなかなか行けないで困っているなど一度、お越しください。
交通事故の 保険や詳細に詳しいスタッフが常勤しておりますのでいつでもお気軽にお問合せ下さい。